1、勉強時間の目標

前日の深夜 風呂30分 寝るまで1時間

通学 行き1時間15分 帰り30分

自習室6時間半

夜喫茶店2時間半

夜飯時間 30分

その後 30分

前日の深夜 合計1時間

通学 2時間

自習室 6時間半

夜喫茶店 2時間半

夜飯時間 0分 → これはしょうがないが30分で切り上げる

その後 0分 → 30分で切り上げて自室で学習すること

12時間 あと4時間はできる 試しに風呂で1時間やってみる

 

2、明日の目標

react 機能実装 非同期通信実装 どのくらいかかるか未定

Docker DockerDesktopforWindows/Macでつくるクリーンな開発環境構築入門(Webアプリケーション版) →これは後回し

AWSで学ぶクラウドネイティブ入門 一周まわす

AWS基本本のまとめを30分でやる

react 新しい教材を購入

AWS っ→ankiを優先のためやってない

まとめ→完了 しかし時間がかかった1時間はかかること

3、全体の感想

AWSの本をざっと読んだが範囲が広すぎてよくわからない。全体を見渡せる本が必要。

土曜日にチェック

AWSは基本本をやることでわかってきた。

 

1、勉強時間の目標

前日の深夜 風呂30分 寝るまで1時間→寝るまでは机でやる

通学 行き1時間15分 帰り30分 →ankiは歩行中だけ

自習室6時間半

夜喫茶店2時間半

夜飯時間 30分 →夜ご飯の時にANKIをやる

その後 30分

前日立てた目標とその結果

1、勉強時間の目標

前日の深夜 風呂30分 寝るまで1時間半

通学 行き1時間15分 帰り30分

自習室6時間半

夜喫茶店2時間半

風呂→30分達成 寝るまで→30分 ここはあまり期待していない

通学→1時間45分 ここはもうやり方がわかったから問題なし

自習室→6時間15分 

夜喫茶店→2時間 別件での用事のため問題なし

合計 11時間 やはり夜ご飯を食べてからの時間が余裕がある。

2、明日の目標

react 機能実装(タイトルありモードでお題セットを提供、お題作成機能を追加、結果をカード化)

Docker DockerDesktopforWindows/Macでつくるクリーンな開発環境構築入門(Webアプリケーション版) の100%まで

AWSを好きになる本ゼロから始めるクラウドジャーニー

天野 盛介. AWSを好きになる本 ゼロから始めるクラウドジャーニー  50%

読んだ本をまとめる 夕食時に30分で

react 機能実装→未達成お題を追加はajax通信が必要でありそれの勉強に時間がかかった。

 Docker→未達成 そもそも通学時間が2時間しかないに予定に無理があった

AWS→読了 明日喫茶店でまとめる30分で 予定追加済み

 

明日の予定

1、勉強時間の目標

前日の深夜 風呂30分 寝るまで1時間

通学 行き1時間15分 帰り30分

自習室6時間半

夜喫茶店2時間半

夜飯時間 30分

その後 30分

 

2、明日の目標

react 機能実装 非同期通信実装 どのくらいかかるか未定

Docker DockerDesktopforWindows/Macでつくるクリーンな開発環境構築入門(Webアプリケーション版) →これは後回し

AWSで学ぶクラウドネイティブ入門 一周まわす

AWS基本本のまとめを30分でやる

 

3、全体の感想

AWSの本をざっと読んだが範囲が広すぎてよくわからない。全体を見渡せる本が必要。

土曜日にチェック

Dockerまとめ

Dockerの何が便利なのかを、昔のやり方から順に紹介していく。Pythonを使用すると仮定する。

1 pip

「Pip Installs Packages」または「Pip Installs Python」の略で、パッケージのインストールを管理するソフトウェアです。

Pythonのバージョンは一つしか入れられず、バージョンを切り替えることはできない。

2 仮想環境(anaconda等)

Pythonのバージョンとライブラリがセットになったものを切りかえることができる。

3 仮想マシンVirtualBox等)

仮想ハードウェア領域を確保しOSごと仮想してその中にPythonをインストールできる。バージョンの切り替えも可能。

ただし仮想OSの起動に時間がかかる、仮想ハードウェア領域を確保しなくてはならないのが欠点

 

引用元

DockerDesktopforWindows/Macでつくるクリーンな開発環境構築入門(Python版)

ota kazuki. Building a Clean Development Environment with Docker Desktop for Windows and Mac Python Edition (Japanese Edition) (p. 5). Kindle Edition. 

4日目

1、勉強時間の目標

前日の深夜 1時間

通学1時間30分(電車1時間、徒歩30分)

自習室6時間半

夜喫茶店2時間半

帰宅後30分

前日深夜 達成 1時間(風呂30分、ベッド30分)

通学 達成 2時間(行き1時間15分 帰り45分)

 通学の帰りはankiではなく本を読む、ankiは歩きのみ

自習室 達成 6時間半

夜喫茶店 達成 2時間半

帰宅後 未達成(帰宅後は即入浴のため帰宅後はやらない)

12時間 まだ余裕はあるが時間の捻出が難しい

2、明日の目標

react 機能実装(タイトルありモードでお題セットを提供、お題作成機能を追加、結果をカード化)

Ruby Progate  特になし むしろ他の低負荷のものを探したい

Docker DockerDesktopforWindows/Macでつくるクリーンな開発環境構築入門(Webアプリケーション版) の100%まで

AWSを好きになる本ゼロから始めるクラウドジャーニー

天野 盛介. AWSを好きになる本 ゼロから始めるクラウドジャーニー  50%

読んだ本をまとめる 夕食時に30分で

react未達成 エラーが発生したため、目標達成を優先すべき

→よって目標をタスクソフトに入れて管理

Docker、aws未達成っ→タスクソフトに入れて管理

読んだ本をまとめる→達成半分

 

1、勉強時間の目標

前日の深夜 風呂30分 寝るまで1時間半

通学 行き1時間15分 帰り30分

自習室6時間半

夜喫茶店2時間半

 

2、明日の目標

react 機能実装(タイトルありモードでお題セットを提供、お題作成機能を追加、結果をカード化)

Docker DockerDesktopforWindows/Macでつくるクリーンな開発環境構築入門(Webアプリケーション版) の100%まで

AWSを好きになる本ゼロから始めるクラウドジャーニー

天野 盛介. AWSを好きになる本 ゼロから始めるクラウドジャーニー  50%

読んだ本をまとめる 夕食時に30分で

3日目

1、勉強時間の目標

 前日の深夜 2時間

 通学1時間(歩いているときにAnkiの勉強できないか試してみる)

 自習室6時間半

 夜(9時半まで)2時間

前日の深夜30分→予定を立てていないからできない、”どこで何をやるか”を決めることが重要

通学1時間→達成、歩きながらも可能だった。帰りはできなかった→ankiをやる

自習室6時間半→達成

夜(9時半まで)2時間→3時間で達成

合計11時間、正直まだ余裕はある

3、明日の目標

 react 機能の詳細を詰める

 Ruby Progate Ruby 3まで

 Docker DockerDesktopforWindows/Macでつくるクリーンな開発環境構築入門(Webアプリケーション版) の66%まで

   学んだことをまとめる時間を21時からとること

react→達成

progate→達成、Rubyは全部終了した

Docker本→達成

 

1、勉強時間の目標

前日の深夜 1時間

通学1時間30分(電車1時間、徒歩30分)

自習室6時間半

夜喫茶店2時間半

帰宅後30分

 

2、明日の目標

react 機能実装(タイトルありモードでお題セットを提供、お題作成機能を追加、結果をカード化)

Ruby Progate  特になし むしろ他の低負荷のものを探したい

Docker DockerDesktopforWindows/Macでつくるクリーンな開発環境構築入門(Webアプリケーション版) の100%まで

AWSを好きになる本ゼロから始めるクラウドジャーニー

天野 盛介. AWSを好きになる本 ゼロから始めるクラウドジャーニー  50%

読んだ本をまとめる 夕食時に30分で

 

2日目

3、現状でよくわかっていない技術

 Docker/CircleCI/Terraform

 それを踏まえて基礎の本で概要を理解

 Docker:本は確保済

 CircleCI;未定

 Terraform;本は確保済

 

Docker、Terraformについては理論を学ぶ必要はそこまでない。

参考書を見た感じ。時間はそこまでかからないと思われる。

 

4、1週間のミニマム目標(量がわからないので日々修正)

 Ruby系→プロゲート終了

 3、の基本の本を二冊は読み終わる

 react→どこまで機能を実装するか未定なのでやりたい機能を列挙してから考える

基礎の本についてはほとんどコマンドの作業内容のためそこは省略して完了を目指す。

reactは明日の課題。

Progateは順調に終了できそう。

 

5、明日の目標

 Ruby系→プロゲートRuby 2、3終了

 React→明日までにやりたい機能を列挙する

 3について→Dockerの基本書を読み終える

RubyはProgate2まで終了、特別急ぐ必要はない。

reactは忘れていた、明日列挙する。

Dockerは帰りの電車で寝てしまったため読み切れていない。

また分量が多いことがわかったので水曜日までとする。

 

6、勉強時間の確保

 通学2時間

 自習室6時間

 夜3時間

通学は間違いで1時間が目標で結果は30分、途中ねた。今日は睡眠不足。

自習室は達成。

夜については2時間で未達成。時間の取り方を変更する。詳しくは後述。

 

1、勉強時間の目標

 前日の深夜 2時間

 通学1時間(歩いているときにAnkiの勉強できないか試してみる)

 自習室6時間半

 夜(9時半まで)2時間

 

2、全体感

 Docker、Terraformについては時間があまりかからないと予想。

 Rubyは時間はかかるが良質な教材が多いため予測とのずれは少ないと予想。

 reactは機能の詳細を詰めないといけない。今週中には終わらせたい。

 

3、明日の目標

 react 機能の詳細を詰める

 Ruby Progate Ruby 3まで

 Docker DockerDesktopforWindows/Macでつくるクリーンな開発環境構築入門(Webアプリケーション版) の66%まで

   学んだことをまとめる時間を21時からとること

 

 

日報

独学・実務未経験からモダンな技術でポートフォリオを作成するまでの道のり【Rails6/Nuxt(SPA)/Docker/CircleCI/Terraform】 - Qiita

要点

 ポートフォリオを作成するのは二度目

 作成期間:働きながら?6ヶ月

 使用技術:Rails6/Nuxt(SPA)/Docker/CircleCI/Terraform

 terraform、CircleCIの導入期間:2週間

 

以上を読んで考えたこと

1、働きながらどれくらい作業時間があるかを試算する

 平日3時間*5+休日10時間*2=35時間

 35時間*4週間=140時間

 140時間*5.5ヶ月≒800時間

 

2、自分は既にreactを100時間程度は学習しているので残り700時間必要

 700/30=23時間、、どう考えても今年中には終わらない、とりあえず時間がないのはわかった。

 

3、現状でよくわかっていない技術

 Docker/CircleCI/Terraform

 それを踏まえて基礎の本で概要を理解

 Docker:本は確保済

 CircleCI;未定

 Terraform;本は確保済

 

4、1週間のミニマム目標(量がわからないので日々修正)

 Ruby系→プロゲート終了

 3、の基本の本を二冊は読み終わる

 react→どこまで機能を実装するか未定なのでやりたい機能を列挙してから考える

 

5、明日の目標

 Ruby系→プロゲートRuby 2、3終了

 React→明日までにやりたい機能を列挙する

 3について→Dockerの基本書を読み終える

 

6、勉強時間の確保

 通学2時間

 自習室6時間

 夜3時間