1、勉強時間の目標

前日の深夜 風呂30分 寝るまで30分

通学  行き帰り 2時間 

自習室6時間半

夜喫茶店1時間半

夜飯時間 30分 

その後 30分

前日の深夜 1時間

通学  行き帰り 2時間 

自習室6時間半

夜喫茶店1時間半

夜飯時間 0分

その後 30分

11時間半

 

1、勉強時間の目標

前日の深夜 風呂30分 寝るまで2時間

通学  行き帰り 2時間 

自習室6時間半

夜図書館1時間半?不明

夜飯時間 30分 

その後 30分

 

2、全体の展望

時間がなくなってきた。

すべてを理解するのではなく大切ななところ、全体の流れ、用語の定義はしっかり定義して大切ではないところは流用させてもらってとにかく完成させることを一番に考えること。

 

 

1、勉強時間の目標

前日の深夜 風呂30分 寝るまで1時間→寝るまでは机でやる

通学  帰り30分 →行はまったくやっていないが諸事情があり問題なし

自習室6時間半→やったが血糖値が上がったまたは体調が完全ではないため集中できず

夜喫茶店2時間半→これも集中力にかける

夜飯時間 30分 →なし→ankiの予定をスマホへ。

その後 30分→なし

11時間

 

1、勉強時間の目標

前日の深夜 風呂30分 寝るまで30分

通学  行き30分帰り30分 

自習室6時間半

夜喫茶店2時間半

夜飯時間 30分 

その後 30分

 

1、勉強時間の目標

前日の深夜 風呂30分 寝るまで1時間→寝るまでは机でやる

通学 行き1時間15分 帰り30分 →ankiは歩行中だけ

自習室6時間半

夜喫茶店2時間半

夜飯時間 30分 →夜ご飯の時にANKIをやる

その後 30分

前日の深夜 1時間半

通学 2時間

その他全くできていない

体調不良になりあまりできなかった。
原因
体の冷え
負荷の低いタスクを用意してなかった
対策
違う場所に行くときは冷え対策をする
体調悪いときは本を読む、アンキをする

再現性はあるか?
ない
修正
バックアップ用のヒートテックをバッグに入れておく

体調悪いときは本を読む、アンキをする

 

1、勉強時間の目標

前日の深夜 風呂30分 寝るまで1時間→寝るまでは机でやる

通学 行き1時間15分 帰り30分 →ankiは歩行中だけ

自習室6時間半

夜喫茶店2時間半

夜飯時間 30分 →夜ご飯の時にANKIをやる

その後 30分

まとめAWSを好きになる本ゼロから始めるクラウドジャーニー 天野 盛介. AWSを好きになる本 ゼロから始めるクラウドジャーニー \

クラウドの利点、レンタルサーバーと比べて

従量課金製である

ファイアウォールロードバランサーアプリケーション支援サービスの機能がある

 

Amazon Elastic ComputeCloud(EC2)

レンタル仮想サーバー ハードディスクやメモリの増設も簡単

アプリケーションを実行できる仮想サーバのことをインスタンスと呼ぶ。

 

AmazonSimpleStrageService(S3)

従量課金制のストレージサービス

 

Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)

コンテナをAWS上で実行できるサービス

コンテナとは、アプリケーションを実行するために必要なソースコードやライブラリ、設定ファイルをひとまとめにすることでハードウェアに依存しない実行環境を構築できる仮想化技術です

天野 盛介. AWSを好きになる本 ゼロから始めるクラウドジャーニー (Japanese Edition) (p. 40). Kindle Edition.

 

仮想マシンとコンテナの違い

コンテナはOSを構築しない、異なるサーバーでも同い実行環境を再現できる

仮想マシンは仮想OSを構築する。

 

CI/CD

日本語に訳すと継続的インテグレーション/継続的デリバリー

インテグレーションはコミット、ビルド、テストをおこなうこと

デリバリーはテスト後のデプロイ(本番環境にリリース)を行うこと。

C I/CDはこれらを自動で行う。

 

Kubenetes

グーグルが設計したコンテナオーケストレーションサービス。 Dockerと合わせて使う。

オーケストレーションとは複数のもの(コンテナ)を構成、維持するもの。

コンテナは複数展開するものらしい

 

AWS Fargate

自動コンテナ起動、終了システム

 

API

ソフトウェアの一部を公開して別のソフトウェアから利用できるようにするもの。

 

サーバーの仮想化

物理サーバーのCPUやメモリを分割して複数の仮想サーバーを動かすこと。

EC2を利用するときはボタンひとつで仮想サーバーが立ち上がるらしい

 

経産省のレーポート

従来型のIT人材は2030年に10万人余る

従来型とは受託、サーバー監視など

IoT AIは16万-79万人足りなくなる

2025-2030年までにSIerとユーザー企業の比率を7;3から5;5にする

 

DevOps

開発と運用をうまく連携する方法

例 CI/CD

必要な環境の構築手順を自動化するInfrastructure as CodeとしてのTerraform

 

Terraform

引用スタート

たとえば、複数のEC2を同じ設定で起動する必要があったり、他人が作ったEC2のコピーを作る場合、「そんなとこ気付かねえよ! 」みたいな、奥底で設定された値を間違えてサーバを作り直す、なんて経験をしたことがあると思います。

Terraformでコード化していれば、コマンドぽちでポコポコ同じ設定のEC2が立ち上がるので、同じ設定が簡単に再現できます。

そのほか、以下のようなメリットがあります。

  • テスト環境・ステージング環境・本番環境など、どれか一つあればほかの環境の構築が簡単
  • 試験的に設定を変更しても、すぐに元に戻せる(性能試験がしやすい)
  • 間違えて削除してしまったリソースを、同じ設定ですぐに復元できる
  • AWSGUIがガラッと変更されて戸惑いやすいが、コード化されてれば関係ない

https://tech-blog.rakus.co.jp/entry/20220707/terraform